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『失われた芸術作品の記憶』

今日は久しぶりに青空を見た気がします
やはり気持ちのいいものですね

本日はアメリア会員の服部理佳さんの訳書をご紹介いたします。





服部さんからコメントをいただきましたのでご紹介いたします。

地震、火事、盗難、所有者や作者自身による破壊、ローマの略奪から
ナポレオン、ヒトラー、ISISによる略奪や破壊まで、古今東西あらゆる理由で
失われた芸術作品を紹介した本です。ノンフィクションですが、ところどころで、
失われた芸術作品の裏に隠された物語が小説風に語られており、物語を読むように
楽しく読めます。カラーの絵や写真が、画集ばりにたくさん入っているので、
アートがお好きなかたには喜んで頂ける作品になっていると思います。



「芸術作品の裏に隠された物語」、ぜひ知りたいです
人為的に芸術作品が破壊される映像には心を痛めることもありましたが
こうして書籍という形で「想い」が残るというのは素敵なことですね


服部さん、お知らせいただきありがとうございます
今後のご活躍もとても楽しみにしております


事務局 入江

「翻訳トライアスロン2019」第1種目<出版>締切間近!

ただいま訳文応募受付中の第1種目<出版>は7月25日(木)18時に応募締切です!

課題文は1,000ワード程度で原書も短編ですので、原書をすべて読んでからでも間に合いますよ!ミステリーらしいハラハラするストーリーも楽しみつつ訳してみてくださいね

~あらすじ~
郵便局の元副局長が殺され、彼と特別な関係が噂されていた局長が横領目的の殺人の容疑者に。主人公は、局長である姉から一枚の絵はがきを受け取って……。


【課題】
"Florida Happens: Tales of Mystery, Mayhem, and Suspense from the Sunshine State" 収録のSusanna Calkins作 "A POSTCARD FOR THE DEAD" より一部抜粋(1,000ワード程度)

【課題掲載】
・アメリアWebサイト「スキルアップ」>「翻訳トライアスロン2019 第1種目(出版)」
・情報誌『Amelia』7月号(6月26日発送)

【審査員】
村井 智之氏(文芸翻訳家/フェロー・アカデミー講師)

【応募スケジュール】
6月26日(水)~7月25日(木)18時

【成績・訳例講評の発表】
10月28日(月)

【応募料】
何種目応募しても3,000円(税抜)

【クラウン会員】
96点以上で、出版(フィクション)の「クラウン会員」資格取得

【賞品】
・各種目で最高得点の方にAmazonギフト券10,000円をプレゼント
・3種目総合得点が1~3位の方に家電などの豪華賞品をプレゼント
・2018年度から最も総合得点がアップした方にフェロー・アカデミーのオンライン講座をプレゼント

詳細は開催概要をご覧くださいね!

「毎年迷っているけど結局参加したことがない」「いつもと違う分野に興味はあるけど…」という方も、今年こそチャレンジしてみませんか?

完走した方全員のお名前は情報誌『Amelia』2020年2月号に掲載し表彰いたします!600社以上あるアメリアご利用企業からの注目度も高いです

皆さまのご応募お待ちしております

アメリア事務局 相澤

『シネマインタビュー翻訳コンテスト』開催中!

8/22(木)まで『シネマインタビュー翻訳コンテスト』を開催しています

今回は映画監督へのインタビューを翻訳してみよう!という試み。こういったインタビュー、雑誌によく載っていますよね。ちょっと年配の男性監督をイメージしながら、監督からのメッセージや作品の見どころが伝わるように訳してみてくださいね


課題文:
No matter the age group, viewers will be stimulated by the amazing performances of Ben Potter and Randall Wise. The interplay between these characters is extremely compelling, as they search for meaning in the last days of their lives. What’s beautiful about this movie is it transforms the theater into a community forum. What happens when we only have limited time to live? That is what can be discussed after this movie and each viewer will have a unique perspective to share. Whether a family gathering at home or a school community in a large theater, there is much to take away from this movie.



ちなみに作品・俳優名などは全て架空のものです。ただ、イメージとしてはモーガン・フリーマン主演の『最高の人生の見つけ方』のような作品とのことで、私も早速Netflixで見てみました!ただ、ウッカリしすぎて『最高の人生のはじめ方』という別の作品を鑑賞してしまったんです

『最高の人生~』で始まるからといって飛びついてはいけませんね


こちらのコンテストはどなたでもご参加いただけます。アメリア会員以外の方は、はじめにお試し会員にご登録ください。お試し会員になると、コンテストにご参加できるほか会員専用ページの一部を閲覧できるようになります。

さらに、お試し会員から正規でのご入会に際して入会金が0円になる特典もあります。ぜひ奮ってご参加ください


『シネマインタビュー翻訳コンテスト』


アメリア事務局 並木

『指揮者は何を考えているか』

今日は少しお天気になりそうですが、そろそろ夏が待遠しいです。

さて本日はアメリア会員の松村哲哉さんが翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。



松村さんからこんな素敵なコメントをいただきました

白水社さんから出版される音楽書はこれで5冊目になりますが、今回の本も含めて内4冊が私からの持ち込み企画です。つまりシノプシスを書いて売り込みました。編集者さんはいつも同じ人が担当してくれています。非常に丁寧に読んで、細かくチェックしくれるので、大いに助けられています。
今回の本は、指揮者の「仕事」について、音楽ファンが知りたいと思っていることが全部書かれています。指揮者はスコア(総譜)をどのように解釈し、それをどのようにオーケストラのメンバーに伝えるのか。客演指揮者の日常はどのようになっているのか。
作曲家やオペラ歌手、ソリストとはどのように付き合うのか。そうしたことが詳しく書かれています。こういう本は今までありませんでした。また、バーンスタイン、パヴァロッティ、ゼルキンなど著名音楽家のエピソードが満載で、そのほとんどは、著者が直接経験したことです。これだけでも音楽ファンにはたまらない内容だと思います。

今回はオーケストラの演奏に関する話が中心で、クラシック音楽ファン歴50年の私にとっては訳しやすい題材だと思ったのですが、いわゆるプロのライターではない音楽家が書いた文章ということもあり、独特の言い回しが多く、かなり苦労しました。(訳すのに楽な本というのはありません。)

これまで原著者とメールでやりとりしたことはあったものの、直接会ったことはありませんでした。今回は5月末に著者が東京フォーラムでの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサートを指揮するために来日したため、出版社からの手配により会場の楽屋で会い、少し話をして一緒に写真を撮ることができました。


松村さん自らの持ち込みによって刊行された一冊なのですね。編集者さんとの強い絆も感じます。
指揮者の動き一つ一つには、当然、いろいろな意味が込められているのでしょうが、一体どのようなことを考え、音楽や音楽家と向き合っているのか、素人の私でも非常に興味があります。
クラシック音楽ファンの方はもちろん、指揮者というお仕事に興味がある方、広く音楽に興味がある方など、幅広い層の方々に興味を持ってもらえそうです。ぜひお手にとってご覧ください。

版元の白水社さんでも詳しくご紹介があります。
合わせてチェックしてくださいね。

白水社さんHPはこちら→CLICK

松村さん、今後のご活躍も楽しみにしております。
そしてまた音楽の世界を教えてください。

アメリア事務局 河原

『鉄道運転士の花束』

このところ東京は雨ばかりで、洗濯に困る日々です。早く梅雨明けしないでしょうか・・・。

さて、本日はアメリア会員の佐藤まなさんが字幕翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。

鉄道運転士の花束
オフィシャルサイト

佐藤さんからコメントをいただきました。
鉄道運転士としてのキャリアにおいて28名の「殺人記録」をもつ主人公イリヤと、その養子シーマを中心に展開する、セルビアのブラックコメディ映画です。
「アンダーグラウンド」などで知られる名優ラザル・リストフスキー演じる主人公の心の動きを字幕でとらえるのに力を注ぎました。8月17日より全国順次公開となります。ぜひ劇場でご覧ください。


タイトルに花束とあるので、ロマンチックな映画を想像したのですが、ブラックコメディなのですね。
セルビアの映画というのも、なかなか目にする機会が少ないので、興味深々です。

佐藤さん、お知らせいただきありがとうございました。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

『パルファム -香りに魅入られた悪魔-』

スッキリしないお天気が続きますね~。洋服のローテーションがマンネリ化しているので、夏の暑さが待遠しいです!

さて、本日はアメリア会員の加藤尚子さんが字幕翻訳をなさったNetflix作品をご紹介します。


『パルファム -香りに魅入られた悪魔-』
※シーズン1の第2話ご担当


~あらすじ(Netflixより)~
死体となって発見された美しい歌手。その体からはなぜか体臭腺が切り取られていた。捜査にあたる刑事は、被害者の旧友である寄宿学校の同級生に目をつけるが...。


パトリック・ジュースキントのベストセラー小説『香水 ある人殺しの物語』をもとにしたNetflixオリジナル作品だそうです。

舞台を18世紀のフランスから現代ドイツにうつし、“匂い”がもつ妖しい魅力をめぐる人間模様が描かれています。

人間の欲望と心の闇をあぶりだす重厚な雰囲気です。


加藤さん、お知らせくださりありがとうございました!
今後のご活躍も応援しております。

アメリア事務局 相澤

『脱毛の歴史 ムダ毛をめぐる社会・性・文化』

ひんやりとしたお天気が続きますね
梅雨らしいといえば梅雨らしいですが…ちょっと寒いです…

さて本日はアメリア会員の飯原裕美さんの訳書をご紹介いたします。





脱毛の習慣がインディアンの男性からスタートしたってご存知でしたでしょうか
私ははじめて知ったのですが、本書は非常に
アカデミックで知的好奇心を刺激される1冊です。

飯原さんのコメントをご紹介いたします。

アメリカにおいて、植民地時代には〝インディアン〟の
男性にのみ特異だった脱毛という習慣が、いかにして
女性(または性自認が女性だという人)にのみ押し付けられる
社会統制のひとつになっていったかを、社会や経済システムの
変遷をひもときながら論じた書です。

著者はジェンダー論がご専門の女性なのですが、あまり声高に
フェミニズムを叫ぶのではなく、しかし、個人の選択はほんとうに
自発的で自由なものなのか、知らず知らずのうちに社会の規範に
縛られて〝選択させられている〟のではないかと私たちに
問いかけてきます。いろいろなことを考えさせられる良書でした。



脱毛という習慣から考察される本書、奥深いです…
飯原さん、訳書をお知らせいただきありがとうございます
今後のご活躍もとても楽しみにしております


アメリア事務局 入江

『かじり屋ニブルス モンスターハント』『すてきなうちゅうへ』

梅雨明けが待ち遠しいですね週末はBBQの予定なので、晴れて欲しいです。

アメリア会員のかまちゆかさんが翻訳された絵本を2冊ご紹介しますいずれもワールドライブラリーからのご刊行です。かまちさんからのご紹介文も合わせてお楽しみください



『かじり屋ニブルス モンスターハント』
本書は、『ブックモンスター かじり屋ニブルス』の続編です。第1作では、ニブルスはおとぎばなしの本をかじりまくって、おはなしをめちゃくちゃにしましたが、シリーズ2作目の本作では、図鑑に入りこんで、またもや大暴れ。かじられた図鑑たちは、中身が変わってしまってもう大変! 今回もブック・イン・ブックの凝った仕掛けがほどこされています。ページに隠れているニブルスを探しながら読むのがおすすめです。


『すてきなうちゅうへ』
0~2歳の赤ちゃん向けの、大きく広がる折りたたみ絵本です。鮮やかな色使いで、あちこちにホログラムが施され、キラキラ光ります。赤ちゃんの好奇心を刺激し、宇宙の世界へいざなってくれます。小さい子どもにも扱いやすい小型サイズで、丈夫なつくりになっているのもうれしいところです。



2作品とも色彩が鮮やかで、手にしただけで幸せな気持ち特にブックモンスターを追って宇宙まで冒険してしまう『かじり屋ニブルス』の凝った作りにはびっくりしました。これは子ども達が夢中になること間違いありません

かまちさん、ご訳書を事務局までお送りいただき本当にありがとうございます今後のご活躍もとても楽しみにしております

アメリア事務局 並木

『日本の庭 京都』

このところ、梅雨寒が続いていますね。今朝も家を出る時、思わず「寒い!」と言ってしまいました。

さて、本日はアメリア会員の鮫島圭代さんが英訳を手がけられた作品をご紹介いたします。



こちらは、以前パイインターナショナルさんから刊行されておりました『日本の庭 京都』(バイリンガル版)の増補改訂版となります。
今回、内容も新たに、さらに充実して刊行されました。パワーアップ

内容は、洛西、洛中、洛北、洛東、洛南、府下、といったエリアごとに分類されているだけでなく、実際にそれぞれの庭園をめぐりやすいように配慮された構成だとか。日本庭園についての用語解説やガイドマップも掲載されており、それが英文も併載されたバイリンガル仕様となっているので、海外の方へのプレゼントにも良さそうです。

版元はパイ インターナショナルさん。
パイさんのHPでは、詳しい説明のほか、一部、中身もご覧いただけるようになっていますので、ぜひこちらもチェックしてくださいね。

CLICK→日本の庭 京都(パイ インターナショナル)

鮫島さん、編集者のSさん。本書の刊行、おめでとうございます。
そしてお疲れさまでした。
多くの方に手にとっていただけることを願っております。

アメリア事務局 河原

『アルビンとチップマンクス:狼男にご用心!』

本日はアメリア会員の横内ようこさんが字幕翻訳なさったNetflix作品をご紹介いたします。


『アルビンとチップマンクス:狼男にご用心!』


~あらすじ(Netflixより)~
不気味なおしばい「ジキル博士とハイド氏」の準備をするアルビン、サイモン、セオドア。ところが、もっとこわーい事件が発生。モンスターって、本当にいるの!?


アルビン やんちゃなリーダー
サイモン 学者肌の優等生
セオドア ちょっとドジで甘えん坊な弟的存在

『アルビン 歌うシマリス3兄弟』の原作アニメ版です!

3匹のかわいいシマリスたちはどんな曲を聞かせてくれるのでしょうか~?ご家族で楽しく観られる作品ですね

横内さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後のご活躍も楽しみにしておりますので、ぜひまたご連絡くださいね。

アメリア事務局 相澤

『なぜ心は病むのか』

本日はアメリア会員の長谷川早苗さんが翻訳された作品をご紹介いたします。



『嫌われる勇気』で広く知られたアドラーですが、本書は、アドラーが神経症というものについて分析し、さまざまなケーススタディから、その原因を探っていく内容だそうです。

翻訳者の長谷川さんによると、
ウィーンからアメリカに移住したアドラーには、大本がドイツ語の書籍と英語の書籍があるのだとか。
今回は英語の原書だったため、ドイツ語での訳書や日本語の既訳書も確認しながら翻訳されたそうです。

長谷川さんは、ドイツ語と英語の両方を手がけられる翻訳者さん。
これまで、数々の作品を手がけてこられましたが、本書と同じくアドラーの作品としてこちらがあります。

CLICK→『生きる意味―人生にとっていちばん大切なこと』

本書と合わせて読むと、より理解が深まりそうです。
ぜひご一読ください。

長谷川さん、今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原

『ジュラシック・ベイビー』

本日も雨の地域が多そうですね 以前よりうっすら気が付いてはいましたが、今履いているレインブーツが浸水するので早く買い換えたいです

本日はアメリア会員立石ゆかりさん字幕翻訳された作品をご紹介します! 少年クリス恐竜“アルバート”の友情を描くコミカルファンタジー・アドベンチャーとのこと。



(Amazonより)
好奇心旺盛で博識な少年クリスはいつも“今まで見たこともないもの"を探していた。ある日奇妙な骨董品屋に入り込んだ彼に店の主は、「君が必要としてるものだ」と木箱を贈る。

帰宅した彼が箱を開けるとそこには大きな卵が。ネットで孵化の方法を見つけ卵を暖めてみるとなんと、恐竜の赤ちゃんが! クリスは恐竜にアルバートと名付け育てることを決意。

大人には秘密の、二人の楽しい日々が始まった! でも、恐竜博物館で興奮したアルバートがクリスのバッグを抜け出しひと騒動となったことでアルバートは捕獲されDr.ヨーストの手に。

実はDr.ヨーストはサイコ科学者で、アルバートの身に危険が迫る。焦るクリスの前に事情を知る不思議なおじいさんが現れ、二人はともにアルバート救出のために立ち上がる!


「たまごっち」や「うまれて! ウーモ」など、子ども達は卵からかえる生き物が大好きですよね。ぜひ子どもと一緒に楽しみたい作品です

立石さん、お知らせいただきありがとうございますこれらもご活躍応援しております

アメリア事務局 並木

【応募受付中!】2019年7月:アメリアでスキルアップ

現在応募できるスキルアップ課題はこちらです。
ご入会当日から応募いただけます!


【2019年7月 応募受付中!】

翻訳トライアスロン 第1種目(出版)
7月25日(木) 18時締切

今年も始まりました!出版・映像・実務の順に3ヶ月連続で開催されます。豪華賞品や「クラウン会員」資格の獲得条件など、詳細は開催概要をご覧ください。

完走(=3種目すべてに参加すること)を目指すもよし、平均点以上を目指すもよし、ご自身で自由に目標を決めてぜひ挑戦してみましょう

出版(ノンフィクション)/実務(メディカル)
7月22日(月)18時締切

翻訳お料理番
7月22日(月)18時締切

ひとこと翻訳大賞
7月26日(金)11時締切


【常時 応募受付中!】

一行翻訳
短い英⇔日の課題を翻訳して投稿できます。「トレイルランニング」「ミーアキャットの生態」など身近な題材です。 

ミニテスト
翻訳にも役立つ雑学やミニ知識をチェックできる選択式のテストです。 「アメリカの中学生に挑戦」「シェイクスピア作品の理解が深まるテスト」などテーマは様々!


アメリア事務局 相澤

『プログラミングガールズ ルーシー なぞのメッセージを追え』『ゲコゲコミツメ ふるさとのいけ』

本日は、もうお一方の訳書をご紹介したいと思います。
アメリア会員の美馬しょうこさんが、翻訳を手がけられたこちらの2冊です。



美馬さんからコメントをいただきました。

楽しみにしていたプログラミング・クラブに参加したルーシーは、進度の遅さにイライラ、もやもや。決められたグループのメンバーもサイアク。そんな彼女の元に、なぞのメッセージが届く!
来年必修化されるプログラミング教育ですが、このシリーズでは、実践的なことよりも、まずプログラミング的な考え方とはどういったものかということを理解してもらえるような描かれ方がされています。1巻ごとに主人公が変わっていき、ルーシーたちのレベルも少しずつ上がっていきます。プログラミングだけでなく、友情、恋愛、青春、成長がたっぷりつまったこのシリーズ、どうぞ楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。


もう一冊はこちら。絵本のレンタルシステムワールドライブラリーさんからの刊行になります。

ゲコゲコミツメ ふるさとのいけ

こちらも美馬さんからコメントをいただきました。

『ピンクー にじのでるばしょ』『キイロドリ ゆめをかなえる』に続くシリーズ3作目は、目が三つあるカエル、ゲコゲコミツメが主人公です。生まれ育った池に、たくさんのゴミが捨てられていることに気づいた主人公は、ぴょーんと高く跳びあがって、その原因を知り、なんとかしようと行動するのですが……。
環境問題と協力することの大切さをテーマにした絵本です。


『ピンクー にじのでるばしょ』については、こちら↓の記事でご紹介させていただきましたので、合わせてご覧ください。
『ピンクー にじのでるばしょ』ブログ

美馬さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

『最高の脳で働く方法』

あっという間に6月も終わろうとしていますね。今年の東京は雨が少ないので、今一つ梅雨という感じがしません。

さて、本日はアメリア会員の矢島麻里子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



脳の仕組みを知れば、最高のパフォーマンスが発揮できるということで、
脳の仕組みに関する知識と、具体的な応用方法を示した一冊です。

内容は大きく4つの章に分かれており
第一章 問題と解決 →思考の基本を学ぶ
第二章 プレッシャー下でも冷静を保つ →情動とモチベーション、そしてそれらが思考に与える影響を検討する
第三章 他者と協力する →人が互いにうまくやっていく方法に関する研究を紹介する
第四章 変化を促す →他社に変化をもたらす方法に焦点を当てる
といった構成になっています。

各章末には、それぞれのまとめと具体的な実践方法が提示されているので、内容を整理しながら読み進められます。
そこだけ付箋を貼っておくと、あとからエッセンスだけまとめて読むこともできそうです。

私のように最高の脳で働きたい!と思っている方はぜひご一読ください。

矢島さん、このたびはご恵贈いただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

「翻訳トライアスロン2019」第1種目<出版>訳文受付中!

本日6月26日(水)より今年の翻訳トライアスロンが始まります!
第1種目は<出版>で、フロリダのWest Palm Beachを舞台にしたミステリー小説から出題します。



【課題】
"Florida Happens: Tales of Mystery, Mayhem, and Suspense from the Sunshine State" 収録
Susanna Calkins の"A POSTCARD FOR THE DEAD"より一部抜粋(1,000ワード程度)

【課題掲載】
・アメリアWebサイト「スキルアップ」>「翻訳トライアスロン2019 第1種目(出版)」
・情報誌『Amelia』7月号(6月26日発送)

【審査員】
村井 智之氏(文芸翻訳家/フェロー・アカデミー講師)

※村井氏へのインタビューはこちら

【応募スケジュール】
6月26日(水)~7月25日(木)18時

【成績・訳例講評の発表】
10月28日(月)

【応募料】
何種目応募しても3,000円(税抜)

【クラウン会員】
96点以上で、出版(フィクション)の「クラウン会員」資格取得

【賞品】
最高得点の方にAmazonギフト券10,000円

※そのほか、豪華賞品がもらえる「トライアスリート賞」「ジャンプアップ賞」もございます。詳細は開催概要をご覧ください。


アメリアで毎年恒例の夏のイベントである「翻訳トライアスロン」。
いつもとは違うジャンルに応募するいいきっかけになるかも!?
出版・映像・実務の翻訳総合力をはかるチャンスです!


審査員への質問も受け付けます
応募訳文の末尾に【審査員への質問】と題して簡潔に質問をお書きください。
※質問への回答は講評に盛り込まれる予定ですが、すべての質問への回答をお約束するものではありません。


皆さまのご応募をお待ちしております!
3種目完走を目指して、スタートダッシュを切りましょう

アメリア事務局 相澤

『ビジュアルストーリー 世界の陰謀論』『ラッキー・キャット 招き猫の本』

皆さんはネコ派ですか?それともイヌ派?
私は赤ちゃんの時からどちらとも一緒に過ごしてきたので、イヌもネコも大好きなのですが
どちらかというとネコ派です

そんなネコ派にはたまらない1冊と、こちらも興味をそそられて仕方のない『「陰謀カタログ」のようなビジュアルブック』の2冊をご紹介いたします。

翻訳を手がけられたのはアメリア会員の安納令奈さんです。








安納さんからのコメントをご紹介いたします。


一冊目は、ノンフィクションのビジュアルブックです。
『ビジュアルストーリー 世界の陰謀論』マイケル・ロビンソン著 (日経ナショナル ジオグラフィック)<2019年6月20日発売>
古くはストーンヘンジ、ピラミッド、イルミナティ……。ぐっと最近になるとJFK、ビートルズ、ダイアナ妃、911、気候変動、パンデミック、ウサマ・ビンラディン、と、歴史のミステリーや迷宮入り事件、特権階級や巨大資本のたくらみ、謎の都市伝説、といった話題が満載。古今東西の「陰謀カタログ」のようなビジュアルブックです。

二冊目は絵本。しかも、ネコ型の判型、という毛色の変わった(!)本です。
『ラッキー・キャット 招き猫の本』 山田 みを著 (エクスナレッジ)
<2018年12月2日発売>
著者の山田みをさんは、ジャパン・タイムズ紙にアートやライフスタイル関連記事を多数書かれているエディター。山田さんが英語で書かれた招き猫にまつわる歴史、よもやま話を、テンポの良い、ポップな日本語にしました。

史実を調べ、日本語で紹介するという作業は同じでも、この二冊の本の内容・文体は真逆といってもよいほど。それぞれ書き手になりきりがいがあり、翻訳者冥利に尽きました。



招き猫と言えば…豪徳寺が有名ですね。
『ラッキー・キャット 招き猫の本』にはもちろん豪徳寺も掲載されているとのこと。
いつか行きたい場所です。

安納さん、ご連絡いただきありがとうございました
今後のご活躍もとても楽しみにしております。


事務局 入江

『ザ・フォーミュラ 科学が解き明かした「成功の普遍的法則」』

蒸し暑い日が続きますね。早く梅雨が明けて欲しいものです。

さて、本日は江口泰子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。



江口さんから、素敵なコメントをいただきました。
本書は「膨大なデータをもとに、最先端の科学的手法を駆使して『成功の普遍的法則』をついに解き明かした1冊」です。著者のアルバート=ラズロ・バラバシは、本書を「セルフヘルプ本」ではなく「サイエンスヘルプ本」と位置づけます。
本書では、多彩な事例とともに「成功の5つの法則」をとてもわかりやすく紹介。著者は成功を「個人的な現象ではなく集団的な現象」であり、「成功する上で重要なのは、社会がその人のパフォーマンスをどう捉えるかだ」と定義します。そして、ネットワークが成功のカギを握ることや、運や努力、競争力が成功に果たす役割を科学的に解き明かします。
アインシュタインの成功の秘密、チームで成功を掴む秘訣、成功の波に乗る方法など興味深い話題が満載ですが、私が特に印象に残ったのは、ライバルを萎縮させるタイガー・ウッズ効果とそれをはね除ける秘策、「不屈の精神があれば、成功はいつでもやってくる」という「成功の第5の法則」、ノーベル化学賞に値する業績の持ち主でありながら、なぜかその選考から漏れ、研究生活からはほど遠い、驚くような場所で働いていた男性の話です。成功を掴みたい人はもちろん、読み物としても楽しめる1冊だと思います。


科学的に裏付けされたデータをもとした書ということで、説得力がありそうです。
個人的には、「ライバルを萎縮させるタイガー・ウッズ効果とそれをはねのける秘策」が、気になります。

江口さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

『まっくろけ まっしろけ』

地震があったり天候も不安定なこの頃ですが、皆さんがお住まいの地域ではご無事に過ごされていますでしょうか?会員さんは全国、海外に約1万名もいらっしゃるので、ニュースを見ては心配になっています


本日はアメリア会員のいけもとなおみさんが翻訳された絵本をご紹介いたします!表紙を拝見するだけでワクワクしてきます



いけもとさんより作品をご紹介いただきました

きみが だいすきな ことって なに?
きれいずきな けしごむくんは、かみを まっしろに すること。
たのしいことが すきな えんぴつくんは、かみを まっくろに すること。
ふたりとも じぶんが だいすきな ことがしたい。
せいはんたいの ふたりは、 なかよしに なれるかな?


ニューヨークのブルックリンを拠点にして、デザイナー、アートディレクター、イラストレーターとして活躍するマックス・アマートが初めて手がけた絵本。けしごむくんえんぴつくんの表情はシンプルな線のみで描かれていますが、とても表情豊かで、みていると思わず笑顔になります。担当編集者さんが、ボローニャブックフェア一目ぼれしたという絵をぜひ、みなさんにも楽しんでいただきたいです。



いけもとさんもおっしゃる通り、けしごむくんとえんぴつくんを眺めているだけで思わず笑顔になれそうですお知らせいただきありがとうございますぜひ沢山の方に手に取っていただけますよう願っております

アメリア事務局 並木

『殺人の旋律:The Cord』

カレンダーを見ていて、もうすぐ7月になることに驚きました…!
みなさま、夏の予定はもうお決まりでしょうか?私は8月にマツダスタジアムで野球観戦するのが今一番の楽しみです

さて、本日はアメリア会員の横内ようこさんが字幕翻訳をなさったNetflix作品をご紹介いたします。


『殺人の旋律:The Cord』


~あらすじ(Netflixより)~
若き音楽家が殺害され、警察が捜査を開始。被害者が女心をもてあそんでいたことが発覚すると、多くの容疑者と謎が浮上。果たして、事件の背後にある真実とは?



本作はエジプト映画だそうです。日本では公開されない映画も、Netflixがあれば楽しめるのでとても嬉しいですよね。訳してくださる翻訳者さんに感謝です

横内さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 相澤
プロフィール

アメリア事務局

Author:アメリア事務局
翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。

※アメリア会員の方はこちらから翻訳作品の情報をお寄せください。ブログ等でご紹介させていただきます!

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