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『西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム』

来週末はとうとうクリスマスですね!皆さまはどのようなクリスマスをお過ごしになるのでしょうか

本日はアメリア会員の町田敦夫さんが翻訳なさった作品をご紹介します。




~内容紹介(Amazonより)~
出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。

著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。

欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。

欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。



町田さんよりコメントもいただきました。


「大量移民を受け入れたことで自由と安全を失いつつある欧州。通称「移民法案」に揺れる日本社会にとっても、極めて示唆に富んだ内容になっております。」


日本も移民問題を真剣に考えねばならない時が来ていますね。すでに移民が多く暮らす欧米から学ぶことは多そうです。

町田さん、翻訳作品のお知らせをありがとうございました。
これからのご活躍もお祈りしております!

アメリア事務局 相澤

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翻訳者ネットワーク「アメリア」を運営するアメリア事務局です。

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